2015年02月16日
ご褒美
今シーズン頑張ってグッとタイムを縮めた娘。
昨日は入賞し、賞状も頂いた。
「ご褒美何が良い?」と尋ねたら
「餃子作りた~い」と。
一緒にお買い物行って作った。
皮に包んでいたら、次男も参戦。
「ひだ」の数を競ったり
「ひだ」なしにしたり、焼売みたいに包んだり
納豆やチーズ入り作ったり。
おいしく、たのしく、ありがたく。
娘にご褒美なのが、私がご褒美もらっちゃった感じ。
作り過ぎて明日の朝ごはん分も出来ちゃったね(笑)
ありがとう(*^-^*)
今度は何を一緒に作ろっかねえ。
昨日は入賞し、賞状も頂いた。
「ご褒美何が良い?」と尋ねたら
「餃子作りた~い」と。
一緒にお買い物行って作った。
皮に包んでいたら、次男も参戦。
「ひだ」の数を競ったり
「ひだ」なしにしたり、焼売みたいに包んだり
納豆やチーズ入り作ったり。
おいしく、たのしく、ありがたく。
娘にご褒美なのが、私がご褒美もらっちゃった感じ。
作り過ぎて明日の朝ごはん分も出来ちゃったね(笑)
ありがとう(*^-^*)
今度は何を一緒に作ろっかねえ。
2015年02月14日
忘れちゃいけない
忘れちゃいけないことってある。
それは「恩」。
地位やお金を手にしてしまえば、今の自分は自分ひとりの努力だと
人は思ってしまうのだろうか?
今の自分がいるのはこの世に生を授けてくれた両親。
その両親を産んでくれた祖父母たち、そして。。。
数えきれないご先祖様。
今の自分があるのは、4年前に私を発掘してくださったその方。
決して忘れちゃいけないこと。
これからも、感謝の心を忘れずにいたい。
https://m.facebook.com/nobuko.miyata.14?_rdr" target="_blank">
それは「恩」。
地位やお金を手にしてしまえば、今の自分は自分ひとりの努力だと
人は思ってしまうのだろうか?
今の自分がいるのはこの世に生を授けてくれた両親。
その両親を産んでくれた祖父母たち、そして。。。
数えきれないご先祖様。
今の自分があるのは、4年前に私を発掘してくださったその方。
決して忘れちゃいけないこと。
これからも、感謝の心を忘れずにいたい。
https://m.facebook.com/nobuko.miyata.14?_rdr" target="_blank">
2015年02月10日
ボランティア
視覚障がいをお持ちの方に
音声で情報を届けるボランティアをされている方に
お願いをして、2回ほど活動を見学させていただきました。
中学生の頃、点字ボランティアを経験したこともあり
以前から興味があった。
お声掛け下さった方は「声」のプロ。
声を発してなんぼの世界に住んでいる。
しかしそのかたわら、
ライフワークとしてボランティア活動を長く続けていらっしゃる。
補助金を受けることなくご自分たちで集めた会費で
活動されているとお聞きし脱帽。
現在、利用をされている方は15名ほどだそう。
利用申請を出来ない方はもっとたくさんいるはず。
税金を投入するには「費用対効果」がすぐ問題になる。
でも、必要とする市民がひとりでもいれば。。。
お金にはならなくても必要な仕事はこの世にたくさんある。
それをわかって活動を続ける皆さんを支えたい。
誰もが自分らしく生き生きと暮らせるまちづくりをしたい!
そう心に強く誓った。
音声で情報を届けるボランティアをされている方に
お願いをして、2回ほど活動を見学させていただきました。
中学生の頃、点字ボランティアを経験したこともあり
以前から興味があった。
お声掛け下さった方は「声」のプロ。
声を発してなんぼの世界に住んでいる。
しかしそのかたわら、
ライフワークとしてボランティア活動を長く続けていらっしゃる。
補助金を受けることなくご自分たちで集めた会費で
活動されているとお聞きし脱帽。
現在、利用をされている方は15名ほどだそう。
利用申請を出来ない方はもっとたくさんいるはず。
税金を投入するには「費用対効果」がすぐ問題になる。
でも、必要とする市民がひとりでもいれば。。。
お金にはならなくても必要な仕事はこの世にたくさんある。
それをわかって活動を続ける皆さんを支えたい。
誰もが自分らしく生き生きと暮らせるまちづくりをしたい!
そう心に強く誓った。
2015年02月09日
2015年02月09日
2015年02月09日
親父の背中
末っ子と茅野のスケートセンターへ。
大会の時は控え室の場所とりが親の仕事。
でも、実は苦手。
開場と同時に体当たりされて転けたこともあった。
強面のお父さんに「どけ!!」と言われ、
「すみません」と退くこともあった。
チームのママ達で手分けしてベンチをゲットしたこともあるが、
それを力づくで横取りされたことも。
広いテントの中で数の少ないストーブ。
子ども達のために出来るだけ近くにと思う親心。
今日も、開場45分前から雪の降るなか一人並んだ。
開場寸前、チームのママが間にあった。良かった~(*^-^*)
ストーブ近くを目指す。
四角いストーブなので1面キープが目標。
既に他のチームが先に到着していたストーブの1面を「ここ良いですか?」
と何とかゲット。
しかし、ベンチまで手が回らず(。>д<)
ま、いっか。ストーブあるしね♪と思ったら、
「俺たち4つ取れたから使いなよ!」とベンチを1つおすそわけ。
長男がスケート始めて10年目の初体験。
有り難かった~。
子どもってこういう親父の背中を見て育つんだよね。
大会の時は控え室の場所とりが親の仕事。
でも、実は苦手。
開場と同時に体当たりされて転けたこともあった。
強面のお父さんに「どけ!!」と言われ、
「すみません」と退くこともあった。
チームのママ達で手分けしてベンチをゲットしたこともあるが、
それを力づくで横取りされたことも。
広いテントの中で数の少ないストーブ。
子ども達のために出来るだけ近くにと思う親心。
今日も、開場45分前から雪の降るなか一人並んだ。
開場寸前、チームのママが間にあった。良かった~(*^-^*)
ストーブ近くを目指す。
四角いストーブなので1面キープが目標。
既に他のチームが先に到着していたストーブの1面を「ここ良いですか?」
と何とかゲット。
しかし、ベンチまで手が回らず(。>д<)
ま、いっか。ストーブあるしね♪と思ったら、
「俺たち4つ取れたから使いなよ!」とベンチを1つおすそわけ。
長男がスケート始めて10年目の初体験。
有り難かった~。
子どもってこういう親父の背中を見て育つんだよね。
2015年02月08日
「褒める」と「叱る」
子育てについては長男を授かってから色々な事をたくさん学んだ。
叱ってばかりでは自尊心が育たないし
褒めてばかりでもいけない。
匙加減が非常に難しい。
自分に置き換えてもいつも一挙手一投足にダメ出しされていたら自信を無くす。
そんな人から「いいね」と褒められても「ホントに?」と不安になる。
なんて我儘なんだろう。
本当に難しい「匙加減」。
叱ってばかりでは自尊心が育たないし
褒めてばかりでもいけない。
匙加減が非常に難しい。
自分に置き換えてもいつも一挙手一投足にダメ出しされていたら自信を無くす。
そんな人から「いいね」と褒められても「ホントに?」と不安になる。
なんて我儘なんだろう。
本当に難しい「匙加減」。